ヤンキーになりたかった

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最近のこと(2019-05-26): 音楽を聴きながらじゃないと会社に行けない他

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最近、音楽を聴きながらじゃないと、会社に行けない。

何かから身を守るように、部屋を出るなりイヤフォンをする。

Amazonで買った、1万円台のワイヤレスイヤホン。

 

聴きたい曲が特にあるわけじゃなくて、ただ何か聴いていたいだけだから、選曲にはいつも困る。

毎月作っているプレイリストを適当に流したり、最近聴いた曲をまた中毒のように聴いたりする。

最近は、Enjoy Music Clubの「東京で考え中」をよく聴いている。

あとは、曽我部恵一の「文学」やSTUTS, PUNPEEの「夜を使いはたして feat. PUNPEE」とか。

あまり元気な曲は疲れてしまうので、そういう文化系のヒップホップとかを聴いている。

 

最近は、あまりアニメが見れない。

『賢者の孫』についての記事を書いておいてなんだが、本当に見れないのだ。 

例えば下に貼り付ける記事で取り上げている『賢者の孫』についても、投稿時点で6話まで放送されているのに、「4話時点」までの話しかしていないように。

 

日々の暮らしが忙しいわけではない。

たしかに仕事は「繁忙期」ということになっている。

私のところにも仕事は振られるのだが、すぐに「あ、あれやっぱりやらなくてよくなった」と言われ、しかし別の仕事が来るわけでもない。

だから最近は、実は暇で暇で仕方がない。

しかし、私のところには仕事が沢山振ってきていることになっているらしく、私もそれに甘んじているので、社内ニートの日々だ。これはこれで逆につらい。

まあ、兎角、多忙なわけではないのだ。

 

だから、アニメも見れていいはずなのに、どうにも食指が動かない。

この傾向は、楽しみにしている作品ほど顕著になる。

 怖いのだ。その作品を楽しめなかったときのことが。

それを楽しめない精神状態であることを突きつけられるような気がして。

あるいは、それが予想より面白くなかったら、明日から生きていけないような気がして。

文豪ストレイドッグス』も『さらざんまい』も、録っているのに観れていない。ただHDDの肥やしとなるばかりである。

 

本は、Kindleで買う漫画も含めるならば、以前とあまり変わらないペースで読めている。

子供はわかってあげない』の作者である田島列島の新作『水は海に向かって流れる』は良かった。

なんだか少し、長嶋有の小説を思い出した。

水は海に向かって流れる(1) (KCデラックス)

水は海に向かって流れる(1) (KCデラックス)

 

 

あとは、吉本ばなな『白河夜船』とか、川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』とかを読んだ。

それに、穂村弘のエッセイは相変わらず面白かった。

白河夜船 (新潮文庫)

白河夜船 (新潮文庫)

 
ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)

ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)

 
君がいない夜のごはん (文春文庫)

君がいない夜のごはん (文春文庫)

 

 

聴き慣れた音楽を、どこかへの移動で耳が寂しくならないように、そして何かから耳をふさいでしまうように聴く。

じゃないと、なんだか逃げ帰りたくなる。

アニメは、ネタバレを知っているものだけを、安定剤みたいに観る。期待値を正しく設定できるような気がするからだ。

ジョジョの奇妙な冒険』は、元ネタとして有名すぎてオチも知っているため、安心して観られる。

何かをする気力も弱まってしまっていて、夜はSNSを眺め続けてしまう。

寝ると明日が来るから、と嘯いて、なんだか夜更かしをしてしまう。

布団に入ってからは本を読む。疲れたら寝る。あまり眠気は来ない。

映画館に行く回数が減った。土日はいつの間にか終わる。

観たい作品も、いつの間にか上映期間が終わっている。

じゃあ土日は何をしているかと言うと、行くあてはないけど家にはいたくなくて、フラフラしている。なんとなく、いつもフラフラしている。そして時間がアイスクリームみたいに溶けていく。

ひきこもらない

ひきこもらない

 

 

まっとうに考えれば、まあ「疲れている」んだろう。

先月、長く体調を崩したことも関係していそうだが、上記の症状は今年に入ってからずっとのような気もするので、きっと体力の話だけじゃない。

最近は、まあ、そんな感じだ。

 

困ってしまう。